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みやざき克俊 みやざき克俊ニュース 2000年12月24日発行
第287号


大型開発優先の高橋区政が区民との矛盾広げる
日本共産党―福祉守って頑張りました

 今回は当ニュースに見る「今年の10大ニュース」。保育園では職員削減で運動会もできない…など、莫大な税金投入の大型開発と区民との矛盾がいよいよ明瞭に。共産党は介護保険改善の条例提案など区民のくらし守って奮闘しました。※( )はニュースの日付け
 今年は、特別区が市と同等になり清掃事業が都から移管、介護保険開始、学校選択自由化など大きな動きがありました。

  1. 介護保険改善へ共産党が二回条例提案千代田区や世田谷区など利用者負担を軽減する自治体が全国に広がる。しかし、住民税非課税世帯の方の利用料を軽減する共産党の条例提案に自民は「時期尚早」、公明は「困っている人は見えない」と反対し否決。また、共産党は介護保険料の「水増し」を指摘、引き下げを主張するとともに大手シルバー産業による業務独占の改善などでも条例提案を行いました。(2/6・27、3/12・19、4/2・9・16、5/21・28、6/4、9/17、11/26
  2. 住民との共同で貴重な成果産業振興マスタープラン、西大井駅エスカレータ、学校の簡易間仕切りトイレ解消、保育園クーラー設置、大型店出店への規制、マンション管理アドバイザー制度、荏原青果跡地に都営住宅建設など実現。(1/23、2/13、4/16、4/30、7/9、8/27、10/22
  3. 保育園の職員削減で相次ぐ事故、運動会など行事の縮小夜間・休日保育など事業拡大の一方、一園あたり三〜四名もの職員削減により運動会など行事は縮小。給食調理外部委託園でウイルス感染など相次ぎ事故が発生。運動会を廃止した園で父母が自主的に運動会開催。(3/5、7/23、8/6、10/8、11/1912/3
  4. マスコミで保育論争品川の保育行政の後退を読売新聞やTBSなどが批判。一方フジテレビと週刊文春は高橋区長を擁護。しかし、給食調理外部依託園での感染事故発生で論争に決着。(9/3、11/19
  5. ゆたか病院が創立50周年祝賀会に三八○名出席。市川先生は名誉院長、新院長に権守光夫先生が就任。ゆたかの家がオープン。(2/20、9/24)
  6. 総選挙で自公保に厳しい審判自民党が東京三区でも落選。連立与党は60議席減、国民が厳しい審判。一方、日本共産党は政権党による謀略ビラ配布という前代未聞の激しい反共攻撃のなか六議席後退。(7/2)
  7. 大型開発と高級マンションに補助金−区民との矛盾鮮明にニューシティ、ゲートシティの隣、大崎駅東口第三地区開発(総事業費六○○億円)への補助金は一二八億円に。東五反田第二地区に建設の超高級マンションは一戸最高一億八千万円、ここに一戸あたり七五◯万円も税金が使われた。一方、低家賃の都営・区営住宅は建設せず、住宅政策も大企業優先鮮明に。(2/13、7/30、10/15
  8.  情報公開で共産党が条例提案「区民の知る権利」の明記、手数料の無料化、第三セクターを公開対象にするもの。与党各党が反対し否決。(10/1)
  9.  『非核宣言』に反する高橋区長はインド、パキスタンには抗議したが、アメリカの未臨界核実験には抗議せず、非核宣言自治体協議会からも脱退した。(8/13)
  10.  海外視察今年度中止だが…自民党提案の海外視察は今年度中止に。しかし来年度は実施も決まっていないのに与党が予算化を決定。(7/16)