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鈴木ひろ子 こんにちは鈴木ひろ子です。 2006年7月23日発行
第302号

suzuki@jcp-shinagawa.com

気管支ぜん息の患者さんは治療費が今年8月から無料になります
東京大気汚染公害裁判のたたかい、勝利和解の末に勝ち取った成果です。
気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大されます。
受けるには申請が必要です。
品川区児童保健事業部・健康課・公害補償係 5742-6747
受付開始:2008年5月1日
助成開始:2008年8月1日

無料法律・生活相談会
弁護士さんも相談に応じます。
サラ金、遺産相続、医療や介護など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
予約の電話をお願いします。

日時
2008年10月23日(木)18:30〜
場所
鈴木ひろ子事務所
住所
中延2-11-7
電話
3783−8833

「しんぶん赤旗」をぜひお読みください。日刊紙:2900円・日曜版:800円/月 申し込みは3785−2810


ご存知ですか?中延駅葬祭場建設問題(シリーズ20)
ついに品川区が東京都安全条例を適用 葬祭場建設、現計画では不可能に!

品川区は、中延駅葬祭場建設を計画している鰍ウくら相互に対して、東京都安全条例を適用すると宣言しました。現在の計画では建てられないことになりました。住民運動の力がついに品川区を動かしたのです。大きな成果です。

  しかし鰍ウくら相互・セレマは、諦めたわけではありません。葬祭場建設を完全に断念するまで、みんなで力をあわせましょう。

さくら相互は、葬祭場建設そのものを断念せよ


中延の環境を考える会の公式掲示板

中延葬祭場建設計画地

品川区が適用するとした東京都建築安全条例では、「不特定多数の人の集会の用に供する建築物で1の集会室の面積が200uを超えるもの、その他これらに類するもの」は、「道路に外周の長さの1/6以上を接していなければならない」と定めています。

  中延葬祭場計画地は、外周に対して道路は1/8.6しかなく、奥に長い土地です。現在の計画では建築は許可できないと事業者に対して品川区が申し渡しました。

住民運動の快挙

04年12月に初めての説明会がおこなわれて以来、近隣の町会や商店会、住民が「中延の環境を考える会」を立ち上げ、運動を始めました。以来、150名が参加した模擬葬列シミュレーション、4145名もの署名を集め、全会一致で採択された区議会への請願、イーホームズが下ろした建築確認の品川区建築審査会への「審査請求」申し立て、東京地方裁判所に対する「工事禁止仮処分命令」の申し立てなど可能なあらゆる取り組みがおこなわれてきました。

  鰍ウくら相互・セレマの葬祭場建設計画に、中延と同じように頑張っている杉並、北区、京都の住民の皆さんと情報を共有し、交流・連帯しながら運動を進めてきました。また、大きな運動で葬祭場を撤退させた荒川の高橋さんからのアドバイスもいただいてきました。

  私は、地域の皆さんと一緒に取り組む中で、「理不尽なことは許さない。中延の地域を守るために絶対に諦めない。できる限りのことを徹底して取り組む中から突破口が見えてくる」ということを学ばされました。  「法律に則っているから建つんじゃないの」との声もあった中、見事に、去年10月の建築確認“取り消し”に続いて、「現葬祭場計画は不可能」を作り出しました。住民運動の快挙です。 鰍ウくら相互は、葬祭場建設そのものを断念するのが当然です。

この間の取り組みを確信に、建設を断念するまで頑張りましょう

しかし鰍ウくら相互は、「小さな建物になっても、設計をし直して再度提出したい」と、あくまでも建設に執念をもっているようです。品川区は、「出し直すのであれば、ゼロからの出発だ」と話しています。

  鰍ウくら相互・セレマが葬祭場建設を断念するまで、住民みんなでがんばりましょう。