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鈴木ひろ子 こんにちは鈴木ひろ子です。 2005年10月30日発行
第277号

suzuki@jcp-shinagawa.com

気管支ぜん息の患者さんは治療費が今年8月から無料になります
東京大気汚染公害裁判のたたかい、勝利和解の末に勝ち取った成果です。
気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大されます。
受けるには申請が必要です。
品川区児童保健事業部・健康課・公害補償係 5742-6747
受付開始:2008年5月1日
助成開始:2008年8月1日

共産党提案の条例審議
【「高齢者の入院負担軽減支援金支給条例」の審議
2008年6月23日(月)午前
午前10時からの厚生委員会で審議されます。(3番目ですが午前中だと思います)   
【後期高齢者医療制度「廃止を求める意見書の提出に関する請願」の審議】
2008年6月23日(月) 午後
厚生委員会は10時から行っていますが、請願審査は午後になる予定。午後は3本の請願審査ですが、3番目 になる予定です。
ぜひ傍聴にお出でください。

無料法律・生活相談会
弁護士さんも相談に応じます。
サラ金、遺産相続、医療や介護など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
予約の電話をお願いします。

日時
6月25日(水)16:30〜
場所
鈴木ひろ子事務所
住所
中延2-11-7
電話
3783−8833

「しんぶん赤旗」をぜひお読みください。日刊紙:2900円・日曜版:800円/月 申し込みは3785−2810


中延駅葬祭場問題
安全上問題あり!品川区が建築確認を取り消す
住民運動の大きな成果

品川区は10月21日、鰍ウくら相互が計画をしている中延駅葬祭場の設計図面が、建築基準法施行令、東京都建築安全条例に不適合として、確認取消しの決定をしました。これですべて解決したわけではありませんが、住民運動の大きな成果です。早速、確認取消しの決定を下した品川区の建築課長にお話を伺いました。

建築基準法・安全条例に不適合

「中延の環境を考える会」では代表者をたて、8月24日「品川区建築審査会」に対して「建築確認の取消しを求める審査請求」を行いました。この間審査会が何回か開かれてきました。

住民からの審査請求を受け、品川区は審査会とは別に独自に、設計図面が建築基準法や建築安全条例に違反はないか慎重に調査を進めてきました。その結果、建築基準法施行令上2ヶ所、東京都建築安全条例上1ヶ所の合計3箇所の不適合があったとし、10月21日に、鰍ウくら相互と確認検査機関である潟Cーホームズに対してその通知を配達証明で郵送しました。

内容は地下ホールの2方向避難路が施行令に違反している問題や1階の避難路確保の問題など安全面で「区が自信を持って違反と言えるところを『不適合』とし、確認を取り消した」とのことでした。

建築確認の取消しは品川区で初めて

国土交通大臣の指定を受けた民間の検査機関で建築確認ができるようになったのは1999年。今回のように一度おりた確認が取り消しになったのは品川区では初めてのことです。

民間確認機関の問題が浮き彫りに

 現在約7割が民間機関で建築確認がされていますが、住民から申し立てを行わない限り、違法があってもチェックする仕組みがありません。そのまま建設されてしまうのは問題です。あらためて行政がチェックする仕組みが必要です。

問われる潟Zレマ・さくら相互の社会的責任

京都市でも同じ業者潟Zレマ(鰍ウくら相互とセレマは一体)が下鴨に建設計画をした葬祭場の建築確認が条例違反で取消しになりました(ひろ子ニュース256と268号)。さらに、中延で今回の確認取消しです。めったにない確認取消しが同じ業者で2回もあったというのは、企業としても重大問題です。潟Zレマ・さくら相互の企業としての社会的責任が問われています。

さらに住民運動を大きく

今回確認が取り消しになっても、設計をし直して再度確認申請をしてくることが考えられます。

要綱に住民との協定書締結の項目を入れさせる運動など、住民運動をさらに大きく広げることが求められています。私・鈴木も地域の皆さんと一緒にがんばります。