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沢田英次

沢田英次(前区議会議員)

2000年10月〜2006年12月のニュースを掲載しています。

2002年1月27日発行
第955号


大林組、日本鋪道、不動建設が参加組合員
大崎駅東口
第3地区開発、具体化
区営住宅建設は拒否、大規模開発は推進
 オーバルコート(東五反田2丁目)に続き大崎駅と五反田駅のほぼ中央、大崎1丁目に大規模な開発計画が浮上しました。
 1月23日のまちづくり特別委員会で報告がありました。

100億円の補助金で400戸の区営住宅が建設可能です


大崎東口第3地区再開発イメージ


 今回の開発は大崎駅周辺開発では、ニューシティ、ゲートシティ、オーバルコートに次いで4番目。敷地16120平方メートルに3棟を計画しています。権利者は25人で、個人は9人。最大権利者は金陽社で約4割の土地を所有しています。それぞれの建物は業務棟・1棟22階、住宅棟は2棟で1つは28階320戸の公団賃貸住宅、もう一つは29階・220戸の分譲住宅となっています。
 当初、三井不動産が中心となり計画が進められましたが途中で下り大林組、日本鋪道、不動建設が参加組合員として加わりました。
 総事業費は640億円、区からの補助金投入は100億円を予定しています。
 不況のもとで深刻化する住宅問題、今、区がとり組むべきは大企業のビルづくりではなく、公営住宅建設こそおこなうべきではないでしょうか。区が開発に提供する補助金100億円があれば400戸の区営住宅が建ちます。大規模開発中心から住宅中心へ、このために力を注ぎたいと思います。



新馬場駅高架下
歩道の真ん中に電柱!
  現在、原因と対策を検討中

 「歩道の真ん中に電柱に自転車でぶつかった」…こんな苦情が寄せられました。問題の場所は北品川2丁目第一京浜国道と山手通りの交差点、京浜急行の高架下です。
 はっきりはわかりませんが国の八潮共同溝工事により、歩道を後退させたことが原因のようです。
 詳しい原因と対策は同監督官事務所に申し入れて現在、調査中で結論が出次第報告します。