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沢田英次

沢田英次(前区議会議員)

2000年10月〜2006年12月のニュースを掲載しています。

2001年11月11日発行
第945号


木造密集地区から災害に強いまちづくり
住民参加こそ原動力
世田谷区太子堂1・2丁目地区視察
 区議会まちづくり委員会は7日、世田谷区を訪ね、太子堂の木造密集住宅の視察と懇談をおこないました。各所でまちが生まれ変わっていること、梅津政之輔副会長の「住民参加で修復型まちづくりをすすめた」との話は大変、参考になりました。

公園、通り抜け道路など各所に
運動を批判型から提案型に

 太子堂2・3丁目地区は面積35・6ha、木造住宅の密集と狭隘道路が集中しています。79年の都の調査でも区内で最も危険な地域と判定。「大震災により24時間以内に全焼する」として災害に強いまちづくりを区、住民が共同してすすめてきました。
 現地の状況は、4m未満の道路が拡幅されたり、1000平方メートル以上の公園が2ヶ所、ポケットパークが18ヶ所、行き止まりを通り抜け道路に改善、が6ヶ所など大きな成果をあげていました。
 私にとって梅津さんの次の発言が印象的でした。
「運動がはじまる前、マンション紛争が頻発。区がまちづくり計画案を示した時『区はわれわれに何をしてくれた』といっせいに批判、私はその1人だった。しかし、批判をだけでは、安全な町にはならない、と考え、提案型の運動に変えていった。時には道路拡幅をめぐり激論がかわされたこともあったが、1、住民主体、2、地域に開かれた運営、3、合意形成を尽すなどの立場を貫いたことが、前進した要因だった」。



マンション管理
講演と相談のつどい
講演…管理費未納問題をどう解決するか

 第3回マンション管理相談会を下記の通り行います。今回は、「管理費未納問題をどう解決するか」について弁護士さんに講演をお願いしています。その後に個別の相談は受けることにします。
 どなたでも歓迎します。

日時 11月23日(祝)1時30分〜
会場 中小企業センター 中会議室
主催 日本共産党品川地区委員会
    同   品川区議団