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沢田英次

沢田英次(前区議会議員)

2000年10月〜2006年12月のニュースを掲載しています。

2001年9月9日発行
第936号


高橋区政…福祉・住宅バッサリ!
痛みを弱者に押しつけ
無駄な大型開発は惜しげもなく税金投入
 品川区は最近、議会の決定を必要としない、区民の暮らしや福祉の後退を各所で進めています。大崎駅東口第3地区開発(三井不動産など…120億円の補助金予定)など大企業の開発には惜しげもなく税金投入しながら、困難に直面する区民から容赦なく大事な施策を取り上げるこんな政治許せるでしょうか。

目立つ生活保護の後退
   入浴券も見舞い金も削減

 近年、後退した福祉、医療など後退した施策はのとおりです。

生活保護世帯の入浴券 90→70枚に10枚減
 生活保護世帯に対し2年前までは年間90枚支給されていましたが、昨年80枚、今年は70枚に削減しました。品川区はこのほかにも98年に生活保護世帯の見舞金を6千円から5千円に減額しています。

出会いの湯カラオケ不参加者は200円に
 これまで出会いの湯(毎週木曜日、公衆浴場)は全員が無料でしたが、区のプログラム・カラオケや健康体操に参加しない人は、今年から200円の有料となりました。

就学援助の案内ーダイレクトメール中止
 就学援助制度は一定の所得以下の家庭を支援し教育の機会均等を保障をする制度。これまで受給世帯にはダイレクトメールで案内していましたが、今年から中止。うっかり見落としたために就学援助を受けられない人が出ています。

高齢者家賃助成制度6年後に廃止
 品川区は高齢者や障害者世帯の家賃助成制度を2007年に廃止します。同制度は建て替えなどで立ち退きを迫られた場合、新旧家賃の差額を区が助成する制度。
 この制度は私が一貫して議会で実現を求めてきました。



 

6年ぶり
保育士、10人新規採用

 品川区は来年度の保育園保育士の新規募集10名を行っています。8月26日の1次募集には約70名が応募しました。区側は「今回の新規採用は定年退職が5名程度が予想され新規募集をした」と語っています。
 品川区は保育園職員定数を一貫して削減、5年間に75人減らしています。私は今年の3月議会で、新規職員の削減は施策に影響するだけでなく、技術継承と将来のバランスの取れた職員構成を歪んだものにする」と是正を求めました。