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なかつか亮 なかつか亮ニュース 2006年9月17日発行
第159号

ryo@nakatsukaryo.net

第2回定例会・日本共産党品川区議団の一般質問
日時:2019年6月27日(木) 14:50頃集合
質問者:鈴木ひろ子
質問テーマ:「羽田新ルート撤回」「重度障害者への日常生活支援」「補聴器購入費補助」「消費税10%中止を」 

品川区議選後、最初の本会議質問となります。
区役所隣の議会棟4階の区議会事務局にて傍聴券を受け取り、本会議場の傍聴席にお進みください。6階の共産党区議控室にも、お立ち寄りください。

お気軽にご相談ください
雇用状況が悪化し、失業に伴う生活困窮が増えています。「派遣切りで収入が激減」「アパート代が払えない」など、生活相談はいつでもお電話下さい。
労働相談も受け付けていますます。ひとりで悩まず相談はお気軽に。
連絡先:区議控室 5742−6818(昼) 事務所 3773−3231(夜)

気軽な町の無料法律相談会
日時:2019年7月26日(金) 18:00〜20:00
場所:日本共産党なかつか亮事務所
弁護士と一緒に相談会を行います。生活のこと法律のこと、お気軽にご相談ください。
できれば事前にご連絡ください。
連絡先 昼:区議控室 5742-6818 夜:事務所 3773-3231

なかつか亮の駅前宣伝
火曜日7:30〜大井町駅
金曜日7:30〜西大井駅
土曜日16:00〜大井町駅
スタッフ募集:区政報告を駅前宣伝で配付して頂ける方を探しています。少しの時間だけでも助かります。


福祉先進区と言うものの…実態は特養ホームは18位(23区中)
要介護の高齢者を支える施設建設が急務!

特養ホームは全区に先がけけて整備」品川区はさかんに福祉先進区品川をPRしています。しかし実際は、特養ホームの整備率23区で最低レベル。入所待ちの高齢者は区内施設希望者だけでも500名余。これが福祉先進区と言えるのでしょうか。

8月30日、区主催の介護予防講演会が、きゅりあん大ホールで行なわれました。

講演会で濱野健前助役は「特養ホームは全区に先がけて整備した」と語りました。

しかし、特養ホームのベット数と老人人口を比べると、品川区は23区で18位と最低レベルの設備率です。

品川区は、今後の特養ホームの増設について「もう十分作った」という理由で建設計画はなく、「今後はケアホーム(有料老人ホームを作ります」と語ります。

特養ホームの待機者数は500名余。なぜ建設しないのでしょか。

特養ホームベッド整備率

順位
区分
老人人口
ベッド数

百人に対する
ベットの数

1
港区
31,725
511
1.61
2
千代田区
8,676
137
1.58
3
中央区
16,374
245
1.50
4
江東区
74,110
1,080
1.46
5
葛飾区
85,082
1,160
1.36
6
足立区
122,118
1,485
1.22
7
板橋区
93,908
1,133
1.21
8
文京区
34,940
419
1.20
9
豊島区
46,874
544
1.16
10
目黒区
44,489
504
1.13
11
渋谷区
35,460
401
1.13
12
中野区
56,197
630
1.12
13
大田区
122,917
1,320
1.07
14
練馬区
120,480
1,272
1.06
15
江戸川区
100,344
1,046
1.04
16
杉並区
94,364
974
1.03
17
北区
71,690
715
1.00
18
品川区
62,764
572
0.91
19
墨田区
46,520
422
0.91
20
世田谷区
139,846
1,256
0.90
21
荒川区
38,935
348
0.89
22
台東区
37,272
293
0.79
23
新宿区
53,629
270
0.50
合計
1,538,714
16,737

庶民のくらし最優先の政治を
日本共産党

「格差」を正す政治を

格差社会の拡大、生活苦の広がり、住民の「いのち」と「暮らし」を守る自治体の役割を発揮するときです。

23区で比較すると、品川区の福祉は、特養ホームの他もグループホーム20位、老健施設21位といずれも最低レベルです。 今後、品川区が建設しようとしているケアホーム(有料老人ホーム)は、所得に余裕のある一部の区民しか入れません。月額利用料は28万円(要介護4)。第一号は西五反田に、第2号は都南病院跡地に、第3号は原小跡に建設しました。

一方、特養ホームは月額6〜7万円。所得に応じて利用料が決まるので、だれでも入れる施設です。一部の富裕層しか入れないケアホームを作るのではなく、だれでも入れる特養ホーム建設こそ自治体の仕事だと思います。

くらし・福祉を最優先

特養ホームに入所を待っているAさんは「特養にはいれず、しかたなく病院を3ヵ月ごとに転々。家族も本人もくたくたです。月19万円の負担も、貯蓄を削るしかない。こうした生活はいつまでもつのか」と語ります。

暮らしを襲う大増税は来年も、再来年も計画されている中、くらし福祉最優先です。品川区の財政は、基金残高でみると23区で3番目。ため込んだ基金510億円は区民の暮らしに使うべきと思います。