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なかつか亮 なかつか亮ニュース 2006年8月6日発行
第154号

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交番廃止問題に、警視庁が「対応策(案)」を発表
出石交番をなくさないで!連載NO.2

出石交番廃止のニュースに「子ども達の登下校が心配」「ひったくりや交通事故が増えるのでは」「署名を始めよう」などの声があがっています。批判の声が高まる中、7月27日警視庁は「対応」を発表。お知らせします。

これまでの経過

警視庁は6月26日に都内121ヶ所の交番廃止を発表。品川区内では西大井4丁目の「出石交番」を含む5ヶ所を廃止としています。

地域からは、子どもを巻き込んだ重大事件やひったくり、交通事故など事件事故が多発しているもと「交番をなくすなんておかしい」との声がいっせいにあがりました。

日本共産党都議団は7月3日に石原都知事に「対象となった交番は、地域の安全の確保に大きな役割を果たしているもの。地域の交番の果たす役割は重要性を増してる」とし、計画中止を求めました。

「撤回」「再考」求め運動広がる

廃止発表から3日後、葛飾区議会は「交番廃止の撤回を強く求める」と全会派一致で意見書を決議。 翌日には、墨田区議会が「交番の整理・統合案の再考に関する意見書」を全会派一致で決議。批判の声は広がっています。

品川区内では、荏原町周辺の町会、商店街、学校PTA、保育園や幼稚園を中心に地域をあげて、交番存続を求め署名も始まりました。

警視庁「対応策」を発表

自治体や地域から強い批判が寄せられる中、ついに、警視庁は「対応方針(案)」を発表し、西大井4丁目の出石交番を含め区内4ヶ所の廃止交番は、警察OBを配置する「用途変更」と説明しました。 つまり、出石交番は交番としては廃止されますが、建物は存続し、警察OBなどによる活用方向を検討しているとのことです。なお荏原町駅前交番は引き続き「廃止、撤去」するとしています。

来年4月からの実施に不安
問題点残る

警視庁発表の「対応策(案)」では、出石交番は建物は残る事になりましたが、問題点もあります。

警視庁は交番廃止後の運営について、警視庁と品川区の2つの運営案を提示しています。 品川区運営案の場合は、警察OBの他に、町会、PTA、教員、ボランティアによる運用が検討されています。

この事について、ある町会役員の方は「品川区は何かあれば『地域の協力を』というが、何でもかんでも、町会に頼まれても困る。町の安全は毎日、毎日のこと。防犯防災に地域が協力することは大切だが、その拠点となる交番の運営を地域に任せられても、とても責任を負えない。第一、目の前で犯罪が起きたとき、いったいどうやって対応すればいいのか」と首を傾げます。

警視庁運営案では、警察OBが1日8時間常駐するとしています。(1ヶ所に2名配置、交代で1名常駐)

私は、来年4月の実施を目指す警視庁にやり方、内容に不安を感じざるを得ません。

今後の動きに十分な注意が必要です。