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なかつか亮 なかつか亮ニュース 2006年5月21日発行
第145号

ryo@nakatsukaryo.net

ぜん息治療が無料に
受付:2008年5月1日(木)〜
実施:2008年8月1日(金)〜
東京公害患者と家族の会がお手伝い。申請など詳しくはぜんそく110番へ。
ぜん息110番:5840−8446 (平日10:00〜17:00)

滝王子通り拡幅問題、品川区説明会が行われます
日時;1回目2008年7月13日(日)午前10時〜
   2回目2008年7月15日(火)午後7時〜
場所:伊藤学園(旧伊藤中)3階視聴覚室
主催:品川区まちづくり事業部都市開発課
内容
・建替え助成やまちづくりルール
・アンケート調査の目的など
是非、ご参加を

気軽な町の無料法律相談会のお知らせ
日時:2008年7月11日(金) 18:00〜20:00
場所:日本共産党なかつか亮事務所
連絡先:昼:区議控室5742-6818 夜:事務所3773-3231
弁護士と一緒に相談会を行います。生活のこと法律のこと、お気軽にご相談ください。


プラスチックごみが「不燃ごみ」から「可燃ごみ」に
20年度本格実施の動きどうなるの?リサイクル、ごみ減量、地球温暖化…

「現行、不燃ごみとして分別・収集している廃プラスチック、ゴム、皮革類を可燃ゴミとして分別・収集する。品川区」 今年7月からモデル実施される地域(西五反田、荏原周辺)では、プラスチックを「可燃ごみ」との変更に「今まで『混ぜればごみ、分ければ資源』とごみの分別やリサイクルを地域で進めてきたに、なぜなのか」と疑問の声が上がっています。皆さんはどのように思いますか。

サーマルリサイクル

昨年10月、区長会でサーマルリサイクルの20年度本格実施が確認されました。あまり聞きなれない「サーマルリサイクル」ですが、「ゴミを燃やして、その熱をエネルギーとしてリサイクル(再利用)する」とし、今まで不燃ごみとして収集していた、プラスチックごみ等を「可燃ごみ」に変更するというものです。

  しかし「身近なところからも環境問題を考えよう」と取り組んできた地域の方からは「リサイクルやごみ分別の足を引っ張るのでは」と心配しています。

燃えないゴミを燃やす工場

日本では、ごみを処理するために、莫大な費用をかけ、大量生産、大量消費、大量廃棄を野放しにしてきましたが、いま、そのやり方完全に行き詰まっています。あまり知られていませんが、既に、品川区では90年から各家庭から分別された不燃ごみを大田第二工場で焼却処分しています。

ごみの発生抑制こそ大切

「出たごみをどう処理するのか」の議論だけでなく「ごみの発生抑制」を基本とすることが大切だと思います。 プラッスチックごみの発生を減らすためには、製造、使用、販売する事業者に対して、廃棄まで責任を持たせる仕組みが大切だと思います。また、使い捨て容器から、繰り返し使える容器(ビン等)のいっそうの推進も必要です。プラスチックの焼却は、有害物質の発生や、地球温暖化、資源確保の観点からの問題もあります。

  2年後には全区実施。皆さんはどう考えますか。

モデル実施のチラシ