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なかつか亮 なかつか亮ニュース 2004年8月22日発行
第78号

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総額740万円 今年も『海外調査』実施を決定

疑問だらけの海外調査

 区議会議員の海外調査についてどう思いますか?「税金の無駄使いではないか」「調査という名の観光ではないのか」「毎年、海外調査を実施しているが、私たちの暮らしにどのように反映されているの」等たくさんの意見が寄せられます。 

自民・民主・無所属の会の賛成多数で今年も海外調査を実施

 昨年10月自民党から「来年度は介護保険・災害対策のテーマで海外調査を実施すべき」と提案。7月30日(金)今年も海外調査を実施することが自民党・区民連合(民主党)・無所属の会の賛成多数で決定しました。日本共産党と公明党は反対。無所属の会は「不参加」を表明しながら、実施には賛成しました。

総額740万円 海外調査

 品川区の海外調査は今年は総額740万円。膨大な区民の税金が使われます。介護保険や災害対策をテーマにした海外調査が本当に今、必要なのでしょうか。

海外調査は「緊急性・重要課題」に限定 99年議運決定

 品川区は過去12回、海外調査を実施してきました。議員の海外視察に対し厳しい批判が集中していることから、99年の議会運営委員会において、海外調査は「区政として緊急に対応すべき課題」「議会として研究すべき重要課題」を「調査の実施に関する検討項目」と決定。通年実施を厳しく戒めました。海外調査を年中行事にすることは許されません。

どうしても必要なら政務調査費を使うべき

 調査のために、どうしても海外に行く必要があるのならば議員ひとり当たり月額19万円の割で会派に支給されている政務調査費を当てるべきです。

区民生活がこんなにも苦しいのに…海外調査は中止を!!

昨年は品川・目黒・大田区 3区のみ実施

 議員の海外調査は23区でも中止している区がほとんどです。一昨年、海外調査を実施した区は4区(品川・大田・目黒・江東)。昨年は3区(品川・目黒・大田)のみ。

 昨年、品川区は770万円かけてイギリスを調査。調査項目は「英国の教育改革の現状と背景」とです。共産党は本会議で海外調査に対する反対討論を行いました。

毎年恒例 海外調査は中止を

 今年は、千代田区が4月18日から14日間の日程でフランス・イタリア・オーストリア・イギリスを調査。品川、目黒、大田をあわせ4区が海外調査を進めています。区民の生活がこんなに苦しいのに…。税金の無駄遣いは許せません。

区民の税金がどんな使われ方をしているのか厳しくチェック

 品川区民オンブズマンは、これまで議員の海外調査や政務調査費を徹底調査。税金の無駄使いを告発しています。昨年は自民党区議団の政務調査費を使ったキャバレー通い等の飲み食い等を告発してきました。

 情報公開は誰でも行えます。たくさんの厳しい区民の目で、行政や議会を監視することは政治を変える大きな力となります。

 区民が納めた税金が正しく使われているのかどうか、今後も厳しく追及していきたいと思います。

なかつか亮

昨年の海外調査(概要)

品川区
12月7〜18日の12日間。
イギリス(ロンドン、オックスフォード、バーミンガム、エジンバラ)を調査。
調査項目は「英国の教育改革の現状と背景」
参加した区議会議員
自民党:石田秀夫 伊藤昌宏
    鈴木真澄 塚本利光
    原雅美
民主党:金高政男 本間隆
    山村明嗣
無所属の会: 西本貴子(略称)
         合計9人

目黒区
12月3〜12日の10日間。
フィンランド、ドイツ、フランスを調査。
調査項目「児童福祉」「高齢者福祉」「ごみの分別収集」「IT教育」

大田区
12月10〜20日の11日間。
イタリア、ドイツ、イギリスを調査。
調査項目「中小企業対策・経済事情」「高齢対策」「都市計画」