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なかつか亮 なかつか亮ニュース 2004年5月30日発行
第72号

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戸越3丁目交差点 「歩車分離式交差点に」
高橋区長へ5286筆の署名提出

分離信号設置を

 昨年の5月、戸越3丁目交差点で青信号を横断していた幼稚園児の佐藤奈緒ちゃん(当時6歳)がダンプカーに引かれ1年がたちました。事故をきっかけに奈緒ちゃんの同級生の母親や進学する予定だった伊藤小の児童の母親らが、この交差点を「歩車分離式」に変えるよう署名を開始。菜穂ちゃんの命日にあたる5月24日(月)高橋区長に5286人分の署名を提出しました。


高橋区長(右)に署名を提出する(左2人目から)青木さん、佐藤さん

分離式であれば交差点の事故はなくせる

 「分離式であれば、交差点の事故はなくせる。二度と同じ事故を繰り返したくない」と「分離信号の会」代表の青木京子さんは話します。

青信号で渡ったのに

 奈緒ちゃんの父親の佐藤清志さんは「娘の事故は青信号で渡ったのに引かれた。分離式にすれば左折車に巻き込まれる事故は減る。昨年の事故から時間が止まっている。これが一生続く。被害者だけが苦しむ現状を変えてほしい」と訴えました。「会」のメンバーは「子どもを守りたいという母親の気持ちで署名を集めました」と語っています。

「子どもの命を守る運動」超党派で参加

 熱心な「会」の取り組みが広く地域に広がり「この運動は、子どもの命を守る取り組み。会派の違いを超え、子どものために力を合わせることが大切」と母親らは品川区議会の各会派に賛同を要請。当日は公明党、民主区民連合、生活者ネット、無所属の会の区議も参加。共産党からは秋田かくお都議、私なかつか亮区議が出席。計8人の議員が区長への陳情に同席しました。

 高橋区長は「それぞれの関係の所に要請していきたい」と要請を約束しました。

整備後は人対車の事故は約7割減少
車両同士の事故も約3割減少 警視庁の調査

 戸越3丁目交差点は国道と都道26号線が交わる大きな交差点です。この場所は過去にも5件の人身事故が発生。さらに26号線の完成後は交通量が増えることが予想され、一刻も早い設置が求められます。

 今年3月、秋田かくお都議はこの問題を都議会で追求。警視庁は全国百ケ所の分離式交差点のモデル実施の効果として「整備後は人対車の事後は約7割減少する」と説明。分離交差点は事故防止に効果が高いことが証明されました。

日本は歩行者、自転車利用の死亡事故率が高い

 平成15年度版「交通安全白書」によると、日本は欧米諸国に比べ歩行者、自転車による交通事故死の割合がダントツ高いことがわかります。(左下の表参照)

 危険な交差点の改善は急務です。

高橋区長「警視庁に要望する」

 陳情に同席した秋田かくお都議は、3月の都議会警察・消防委員会での「歩車分離を含め、歩行者の安全対策を検討する」と答えた警視庁交通部長の答弁を紹介し、区長に説明。警視庁に強く働きかけるよう要望しました。

  高橋区長は「この答弁もそえて、警視庁に要望したい」と答えました。


高橋区長(左)に説明をする秋田かくお都議

今後は都議会にも働きかけたい

 「会」は今後、実現に向けて都議会にも働きかけていきたいと話しています。皆さんのご協力をお願い致します。 なかつか亮