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みやざき克俊 みやざき克俊ニュース 2005年4月10日発行
第480号


草の根からお年寄り支えるネットワークを
ゆたかの家がお花見会で楽しく交流

4月5日(火)、城南保健生協の「ゆたかの家」が品川区役所前の中央公園でお花見の会を開催しました。スタッフがお弁当とだんご、トン汁、ビールを用意、ゆたかの家を利用するお年寄りなどおよそ30名が参加し桜の花の下で交流しました。


あいさつする城南保健生協副理事長の古口さん



南京玉簾を披露する今野さん

この日は前日とうって変わって暖かな日に。三分咲きほどでしたが絶好のお花見日和となりました。花見会では豊町の今野さんが南京玉簾(たますだれ)を披露、参加者からも懐メロがつぎつぎ飛び出しました。日本共産党からふじた美佳さんと私(みやざき)も参加しました。

介護保険が大改悪されようとしています。草の根から高齢者福祉のネットワークをつくることの大切さをあらためて感じました。(みやざき)

ゆたかの家はお年寄りの憩いの場。介護保険の対象にならない方も支えようと城南保健生協が設置・運営しています。

「しゃれた街」 と大型開発
武蔵小山にも高層マンション林立!?

武蔵小山に高さ60b、19階の巨大マンション建設計画がすすんでいます。


補助26号線側から見た大規模開発のイメージ

マンションは供給過剰

この計画は、地元のまちづくり協議会が都の「しゃれた街並みづくり推進条例」の指定を受けてすすめてるもの。条例は容積率や高さ制限の規制緩和で密集市街地などの統合・建て替えを促進、武蔵小山(小山3丁目の3・1f)が第1号です。同地域の「D地区」は容積率を550%、高さ制限を60bに引き上げました。

武蔵小山は現在最も高いマンションでも10階建てです。ここに高層マンションやビル数棟のほか地下商店街を計画、「しゃれた街並み」という名前をつけた大規模開発です。いまマンションは供給過剰にあり、計画が失敗しない保証はありません。

借店舗で営業や借家すまいはそっちのけ

区は「地権者の8割から同意を得ているので予定通り運営する」と述べていますが、アパート住まいや店舗を借りて商売している方には計画の説明すらありません。

日本共産党いいぬま雅子区議事務所が実施したアンケートに約50名から回答、多くは計画への反対意見です。

店舗を借りて永年営業している方は「計画は3年前にチラッと聞いたが、その後全く聞いてない。出来上がったらまたここで営業できるだろうか」と心配。また、「高層化は地域コミュニティーを壊す」、「周囲との調和が保てない」などの意見も寄せられています。住民そっちのけ、一部地権者だけでのゴリ押しは許されません。