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みやざき克俊 みやざき克俊ニュース 2001年7月1日発行
第310号


削られた福祉復活、介護保険の減免を訴え奮闘
秋田かくお都議6選

 6月24日投票の東京都議選で日本共産党は秋田かくお候補の6選を果たしましたが、全体で前回より11後退の15議席にとどまり残念な結果となりました。しかし、日本共産党は削られた福祉の復活、介護保険料・利用料の減免など選挙中かかげた公約実現に全力をつくします。

都議会議員選挙結果(品川区)  2001年6月24日

都議会議員選挙結果(品川区)  2001年6月24日

氏名

今回得票

前回得票

秋田かくお(共産)

19,725

15.06

22,466

21.75

-2,741(-6.69)

 佐藤裕彦   (自民)

41,319

31.51

31,273

30.27

+10,046(+1.24)

 中山秀雄   (公明)

2,4312

18.56

24,192

23.42

+ 120(-4.86)

 馬場裕子   (民主)

17,771

13.56

12,278

11.89

+5,493(+1.67)

 丘れい子   (社民)

6,980

5.32

4,894

4.74

+2,086(+0.58)

 望月昭広  (無所属)

6,377

4.86

4,731

4.58

+1,646(+0.28)

 つゆき正孝  (自由)

5,601

4.27

 渡辺明美  (無所属)

5,101

3.90

 今村康彦  (無所属)

2,484

1.90

 かのや友基 (無所属)

858

0.65

 三上昭一朗 (無所属)

431

0.32

今回の東京都議選では、品川選挙区は定数が5から4に減ったなか、現職4名と新人7名の11名が立候補する大激戦となりました。
 「小泉人気」のなかで各党とも党首または党首クラスを何度も品川に入れるというかつてない激しい闘いとなりました。こうしたなかで日本共産党秋田かくお候補は、前回より得票・得票率とも後退しましたが、一九七二五票(十五・○六%)を獲得、第三位で六度目の当選を果たすことができました。
 なお、当選はいずれも現職で品川選挙区では、共産党のほか自民、公明、民主が議席を得ました。

自民・公明・民主は福祉削減石原都政応援団の姿浮き彫り

 都議選で日本共産党の秋田かくお候補はシルバーパス無料化復活やマル福医療助成制度存続など東京の福祉を取り戻すこと、介護保険に減免制度実現を訴えました。これらの訴えました。これらの訴えは、日に日に有権者の心を捉え、選挙最終盤では支持の輪が急速に広がっていきました。
 一方、自民、公明、民主の候補は小泉内閣や石原都政を応援する立場から福祉削減の「改革」を強調、都民に冷たい政治の応援団の姿が浮き彫りになりました。

公約実現にむけみなさんと力をあわせて奮闘します

 今回の都議選は、異常に高い「小泉人気」の下で行われました。こうしたなか残念ながら日本共産党の訴えは、全有権者にまで争点にさせることはできませんでした。しかし、選挙後の新しい都議会では、石原都政のすすめる福祉の切捨てが重大問題となることは間違いありません。日本共産党は公約実現を目指し、都民の皆さんと力を合わせて頑張ります。
 参院選では大量の倒産と失業を押し付ける「小泉改革」と正面から対決して奮闘します。