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みやざき克俊 みやざき克俊ニュース 2001年6月3日発行
第308号


日本共産党 福祉復活へ全力
許せない−福祉切捨て推進した自民、公明、民主・・・

原知事のもと、福祉制度がバッサリ切り捨てられました。シルバーパスと老人医療助成(マル福)は当ニュースで報告しましたが、福祉切捨ては子どもや障害者にもおよび(表参照)、「痛み」が広がっています。あらためて福祉がどうなったのかご紹介します。

高齢者

  ○シルバーパス

    無料→全面有料化

  ○老人医療助成(マル福)

    65〜69歳対象→6年で廃止

  ○老人福祉手当

    寝たきり高齢者→3年で廃止

その他の医療助成

  ○精神通院医療費

    無料→本人負担導入

  ○大気汚染健康障害

  ○小児慢性疾患

  ○原爆被爆者二世

  ○特殊医療(人工透析)

    無料→入院食事代負担導入

障害者

  ○重度心身障害者手当

    月6万円→所得制限、高齢者除外

  ○心身障害者福祉手当

    月1万5千円→高齢者除外等

  ○心身障害者医療助成

     無料→本人負担導入等

  ○児童育成手当(障害児)

    月1万5千円→所得制限強化

都営住宅家賃免除

   低所得者の家賃全額免除→廃止

福祉復活
ーその気になれば可能

秋田かくお都議が談話
子ども

 ○ひとり親家庭医療助成

  無料→本人負担導入

 ○児童育成手当(育成)

  月1万5千円→所得制限強化

 ○乳幼児医療助成

  4歳未満→入院食事代負担導入

 都の予算は年間12兆円。月12万円の家計に例えるとシルバーパスを無料に戻すのは80円、マル福や寝たきり手当元に戻すのは137円です。介護保険の保険料・利用料の減免も85円で可能です。
  福祉を元に戻すために頑張ります。

 東京都議選が近づいているなか、マスコミも「”石原福祉”初の審判」(5/22東京新聞)と報じるなど、削られた福祉の復活が選挙の争点として浮かび上がってきました。
 福祉が削られたのは、自民、公明、民主、社民の各党が4年前の公約を破って福祉切捨てに賛成したためです。シルバーパスについて自民・佐藤都議「現行どおり」、公明・中山都議は「障害者などにも拡充」、民主・馬場都議「鉄道での利用も検討」と公約していました。日本共産党は、福祉切捨てに反対するとともに、福祉の復活に全力を尽くします。


区議会の体制が新しくなりました
みやざきは、総務・議運・街づくりの各委員会を担当

 5月25日、区議会臨時議会が開かれ、各常任および特別委員会の新しい体制が決まりました。日本共産党の新しい担当は以下のとおりです。
 なお、この日は、正副議長選も行われ、議長に林宏氏(自民)、副議長に三上博志氏(公明)が選出されました。日本共産党は、正副議長選にあたり、議長候補の林氏に対して@公正中立、民主的な議会運営A議長の会派離脱の検討を申し入れました。

                                        (◎=委員長、○=副議長)
     ●総務委員会             みやざき克俊
     ●区民に委員会          ◎南 恵 子      菊池 貞二
     ●厚生委員会             鈴木ひろ子
     ●建設委員会             沢田 英次     上山 弘文
     ●文教委員会            ○飯沼 雅子     桜井 恵子
     ●議会運営委員会         ○桜井 恵子     沢田 英次   みやざき克俊
     ●清掃・リサイクル特別委員会   南  恵 子    飯沼 雅子   鈴木ひろ子
     ●行財政改革特別委員会    ○菊池 貞二     桜井 恵子
     ●街づくり特別委員会       ◎沢田 英次     上山 弘文   みやざき克俊