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南恵子 お元気ですか南恵子です。 2005年1月30日発行
第848号

minami@jcp-shinagawa.com

10月6日(月)から決算委員会が始まります。共産党控え室で視聴できますのでお出でください。

来年度予算要望をまとめるために各団体と懇談をしています。
区民のみなさんのご要望も歓迎します。
連絡先は5742-6818 南まで

「八潮まちづくり」についてのパブリックコメントがあります
品川区が特別養護老人ホーム計画をはじめ、八潮の活性化についての考えを明らかにしました。
それについての区民意見を募集します。「わが街」への意見を大いに出しましょう。
募集期間:9月11日〜30日間

品川区長期基本計画についての意見募集(パブリックコメント)があります
「長期基本計画」とは、私達の今後10年間の生活に係る区の方針を決めるものです。
福祉・暮らし・教育など、どれも安心できる区政を求める声が強くありますが、この機会に区民の意見を届けましょう。
募集期間:10月11日(予定)〜30日間
問い合わせ:南(5742)6818・ 区企画財政課(5742)6608

相談会日程
ご相談はいつでもお気軽に。
医療・介護・生活・教育・保育などどんな問題でも伺います。
南恵子までご連絡を
電話 3790-1523


こんな漢字 読めますか?嚇 朕 逓 畝 鉾 璽 帥 款
品川の教育 『プラン21』ですすめるという・・

  嚇・朕・・日常使わない漢字を覚えさせるという、何のためにそんな方針が出てくるのでしょうか。子どもがかわいそうです。

 小学校3年生が覚える漢字は200字、4年生も200字。

 ところが品川区の教育委員会は、各学年に覚えなくてはいけない漢字を増やすことを決めました。3年生は85字増やし、4年生は100字も増やします。

 現在でも、漢字が多すぎて大変だというのに何で増やすのでしょうか。 昨年、区議団が開いた教育懇談会で、参加した父母は次のように話していました。「今でも毎日漢字の宿題が出て、子どもも私も必死。」

 勉強することで知識を身につけ、新しい世界をわかる喜びは確かにあります。誰でもその喜びを体験することは大事ですし、是非、体験してほしいものです。

 しかし、現状はうれしいとおもうより負担感のほうが大きいようです。学ぶことをうれしいとか喜びに感じられなければ、どんなに「立派」な方針であっても失敗です。

 漢字指導研究の第一人者・田村利樹さんは、「文化審議会が出した『難しい漢字を含む常用漢字を読めるようにする』という答申に沿って、品川区は小中一貫教育で漢字教育を行います。」といいます。いかに、一貫教育がどのような内容のものなのか、私たちの願いから離れたものであるかが具体的にわかります。

嚇・朕・逓・畝・鉾・ 璽・帥・款・・ あなたは書けますか?

 「璽」という漢字をあなたは書けますか?多くの方が、辞書を引き、虫めがねでよく見ないと書けないといいます。

 こういう漢字を文化審議会は教えるよう答申を出しました。今までの漢字を覚えるのさえ子どもはフーフーいっているのです。

 書けない、覚えられない、子どもの心に苦しみと悲しみを与えることになります。そのことが、荒れや非行を増やすのではないでしょうか。

小中一貫教育は区民の願いに反するもの

 誰でもわが子の教育については関心を持ち、いい教育を受けたいという願いを持っています。

 しかし、親としての当然の願いと教育行政が必ずしも一致するとは限りません。とりわけ今、国は教育基本法を改悪しよういう動きを持っているだけに、安心して任せられません。

 品川区の小中一貫教育は、国の教育改革の一歩先をすすめているものですから、注意深く見ていく必要を感じます。


保育園の入園希望 こんなにいっぱいに
働かなくては暮らせない社会を反映?

 保育園入園の申し込みの季節です。

 保育課に申請状況を聞きましたが、あらためて保育園に子どもを入れて働きたいという希望が多いことがわかりました。

 子どもを育てながら仕事を続けたいという若い夫婦の意思を尊重できることが大切です。

定員の倍の申し込み

 下の表をご覧ください。乳児0〜2才までの定員枠は575人に対し申し込みは1016人、1・7倍。

 幼児3〜5才も、101名の枠に対して315人、3倍強です。

今年1月13日時点の数

公立保育園に入りたい

 党議員団にくる保育相談の多くは、「公立保育園に入りたい」という声です。しかし、10〜11月頃になると、私立も認証(今までの無認可)もどこも満員のため、十分な対応ができないことが多く本当に厳しい状況です。

 やっぱり、公立の保育園を作る必要があるのではないでしょうか。

保育園増設は子育て支援の本命

 品川区は、『子育て支援』を太い柱にすえて政策を進めてきました。学校や保育園の耐震診断、子育て啓発セミナーなど多岐にわたっています。しかし、なんといっても経済的な支援が一番求められているのではないでしょうか。ところが、経済的な支援には背中をむけています。そのいい例は、保育園の保育料の値上げです。1年前に27%もあげると表明し議会でとりあげて9%にとどめました。高い保育料が定着している認証保育園の保育料にわが党は補助を求めましたが、冷たく拒否。

 今こそ、区民が切実に求めている保育園の増設と、保育料の軽減を本格的に求めていきましょう。