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いいぬま雅子 笑顔あふれるまちづくり。いいぬま雅子ニュース 2005年10月16日発行
第255号
iinuma@jcp-shinagawa.com

気管支ぜん息の患者さんは治療費が今年8月から無料になります
東京大気汚染公害裁判のたたかい、勝利和解の末に勝ち取った成果です。
気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大されます。
受けるには申請が必要です。

制度を受けるには・・・?
○対象になる方は、気管支ぜん息の患者さんで、東京都内に1年以上居住していること。ただし、喫煙者は、禁煙することが条件です。

手続きは
○病院・診療所にご相談ください。
医療機関では検査や文書の費用がかかります。
○保健所に申請します。下記の書類が必要です。
@認定申請書 A主治医の診療報告書 B健康状態の申告書 C住民票 D健康保険証
○認定されると医療券が送られてきます。
これを医療機関で提示してください。

品川区児童保健事業部・健康課・公害補償係 5742-6747
受付開始:2008年5月1日
助成開始:2008年8月1日


無料法律相談

日時:2008年7月25日(金)18:00〜20:00
場所:いいぬま雅子事務所
弁護士が対応します。いいぬま雅子事務所にて電話予約をしてください。

いいぬま雅子事務所移転のご案内
地域の皆さまには日頃から大変お世話になりありがとうございます。小山2丁目事務所建物建て替えのため1年間仮住まいとなります。
移転先は、荏原1-15-10飯泉ハイツ101号です。今までと変らずお気軽にお立ち寄りください。
電話・FAXは変りません。


品川区16年度決算特別委員会報告
アルゼンチン債損害は区民に公表を!
区民生活改善のため全力投球

10月3日に始まった決算特別委員会が17日総括質疑、意見表明をもって終了しました。シリーズで報告します。

ご意見をお寄せいただければ、来年の予算に生かしていきます。

いいぬま質問

○防災対策費(避難所、避難経路の確保と予算増)、区民保養所事業の存続を
○保育園運営費(待機児解消と在宅子育て支援のため部屋と職員体制の強化を)
○都市開発費(地域住民無視の地区計画「武蔵小山駅東地区開発」は白紙撤回を)
○心身学級経費(心身障害、学習障害等の児童、生徒の学ぶ権利保障のため、教員、介助員の研修・相談体制の充実を)

次号報告します。

「大規模開発に税金投入、環境悪化は許せない」「子育て支援と言いながらなぜ保育園保育料値上げ」

平成16年度一般会計の歳出は1234億円余、実質収支は25億円余の黒字、区は健全財政を誇っています。国民健康保険(303億円余)、老人保健医療(281億円余)、介護保険(136億円余)、用地(0円)それぞれの会計歳入歳出を点検、テーマを決め調査を行い、各自10分から20分の持ち時間で質問し問題点を指摘、態度を表明しました。

公明党、区民連合(民主)、自民党、しながわ自民党、無所属の会、生活者ネット・無の会は全会計に対し認定(賛成)しましたが、共産党は、一般会計、国民健康保険、介護保険各会計に反対をしました。

(反対の理由)

(1)税金が多額に投入されている品川文化振興事業団が、ハイリスクのアルゼンチン債を1億6千万円で購入。元金が3分の1になる事態に至っています。共産党は損害について、区民への説明と責任を求めましたが、濱野助役は「財団固有の問題」と議会での答弁を拒否。与党は誰も追及せず、「都合の悪いことには蓋」。税金の無駄使い許してはなりません。

(2)国と共に福祉と暮らしに冷たい姿勢。胃がん検診の有料化、国民健康保険料毎年の値上げ、保育園保育料値上げ、介護保険の利用を抑えながら、5年間で基金を18億8千万円も積み増しをしている。負担軽減に使うべきと主張しています。

(3)学校選択の自由化、小中一貫教育の全区展開と競争教育、能力別教育を進めています。共産党は30人学級で、共に学びあう学校を求めています。

(4)小泉構造改革のもと「官から民」と公共施設の管理・運営を民間の営利企業にも任せる「指定管理者制度」が法制化され、区でも条例化を進めています。区民、議会への情報公開が不備、不正、汚職防止が不十分です。