日本共産党品川区議団TOPへ笑顔あふれるまちづくり。いいぬま雅子ニュース」目次へ

いいぬま雅子 笑顔あふれるまちづくり。いいぬま雅子ニュース 2005年4月24日発行
第244号

iinuma@jcp-shinagawa.com

気管支ぜん息の患者さんは治療費が今年8月から無料になります
東京大気汚染公害裁判のたたかい、勝利和解の末に勝ち取った成果です。
気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大されます。
受けるには申請が必要です。

制度を受けるには・・・?
○対象になる方は、気管支ぜん息の患者さんで、東京都内に1年以上居住していること。ただし、喫煙者は、禁煙することが条件です。

手続きは
○病院・診療所にご相談ください。
医療機関では検査や文書の費用がかかります。
○保健所に申請します。下記の書類が必要です。
@認定申請書 A主治医の診療報告書 B健康状態の申告書 C住民票 D健康保険証
○認定されると医療券が送られてきます。
これを医療機関で提示してください。

品川区児童保健事業部・健康課・公害補償係 5742-6747
受付開始:2008年5月1日
助成開始:2008年8月1日


無料法律相談

日時:2008年7月25日(金)18:00〜20:00
場所:いいぬま雅子事務所
弁護士が対応します。いいぬま雅子事務所にて電話予約をしてください。

いいぬま雅子事務所移転のご案内
地域の皆さまには日頃から大変お世話になりありがとうございます。小山2丁目事務所建物建て替えのため1年間仮住まいとなります。
移転先は、荏原1-15-10飯泉ハイツ101号です。今までと変らずお気軽にお立ち寄りください。
電話・FAXは変りません。


どうなる障害者自立支援法 自立をうばう応益負担
区は実態調査をせよ!

 障害者自立支援法が国会に提出されています。一割の定率負担を新たに導入すれば「お金のない人は利用を抑えるしかない」と反対の声が上がっています。私は、予算委員会で「区は、実態調査を行うべき」と求めました。

介護保険と同じく利用者負担増の道

本法案は、介護保険との「統合」を前提としたものであり、最大の焦点は「応益負担」(定率負担)の導入です。従来無料あるいは低料金で福祉・医療のサービスを利用していた障害者が大幅な負担増を強いられることになります。「応益負担」は、障害が重い人ほど、サービス利用量が多くなるので、より重い負担になります。

法案は、障害者本人が無収入でも、家族に収入があれば「世帯所得」の仕組みを導入しようとしています。障害者団体は「自立と社会参加を阻害する」とこぞって批判しています。私は予算委員会で、区として「応益負担」に反対の立場を表明すること。また障害者の声を反映させるために、区内実態調査を行うよう求めました。課長答弁は「応益負担即悪とは言えない」実態調査は回答を避けました。障害者福祉の後退は許せません。

「死ねと言われているようなもの」

私の場合は年金8万円余の中から1万5千円を負担しなければならなくなります。相当つらいです。ヘルパー利用時間を大幅に減らさなければなりません。障害を持った者は社会的に生活していく上でハンデがあり、お金がかかるのも当たり前です。それを一割負担といって、私たちからお金を取るのは本当にひど過ぎます。    鈴木敬子(脳性麻痺・障害基礎年金1級)