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いいぬま雅子 笑顔あふれるまちづくり。いいぬま雅子ニュース 2004年11月28日発行
第231号

iinuma@jcp-shinagawa.com

気管支ぜん息の患者さんは治療費が今年8月から無料になります
東京大気汚染公害裁判のたたかい、勝利和解の末に勝ち取った成果です。
気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大されます。
受けるには申請が必要です。

制度を受けるには・・・?
○対象になる方は、気管支ぜん息の患者さんで、東京都内に1年以上居住していること。ただし、喫煙者は、禁煙することが条件です。

手続きは
○病院・診療所にご相談ください。
医療機関では検査や文書の費用がかかります。
○保健所に申請します。下記の書類が必要です。
@認定申請書 A主治医の診療報告書 B健康状態の申告書 C住民票 D健康保険証
○認定されると医療券が送られてきます。
これを医療機関で提示してください。

品川区児童保健事業部・健康課・公害補償係 5742-6747
受付開始:2008年5月1日
助成開始:2008年8月1日


無料法律相談

日時:2008年7月25日(金)18:00〜20:00
場所:いいぬま雅子事務所
弁護士が対応します。いいぬま雅子事務所にて電話予約をしてください。

いいぬま雅子事務所移転のご案内
地域の皆さまには日頃から大変お世話になりありがとうございます。小山2丁目事務所建物建て替えのため1年間仮住まいとなります。
移転先は、荏原1-15-10飯泉ハイツ101号です。今までと変らずお気軽にお立ち寄りください。
電話・FAXは変りません。


次々と超高層ビル建設区民が望む街づくりなのでしょうか?
紹介します。大崎駅西口中地区開発

 品川の街づくりはどうなっているでしょうか。大崎では住宅地に、36階の住宅ビル2棟建設が進行中です。「都市再生」の名のもと、住民の願いとかけ離れたところで、超高層ビル、都心に車を集中させる道路計画が進んでいます。夏、ヒートアイランド現象に悩まされましたが、生活と環境を破壊する開発計画の見直しを求めています。

4分の1の住民が反対する計画に、なぜ70億も税金を投入?なぜ区が後押しをするのか?

 大崎二丁目8・9番地、百反坂の途中が大崎西口中地区です。この開発計画は、旧千代田生命が100億円の違法な迂回融資を行い、ダミー会社アズマ建設企画に地上げをさせたと、マスコミに報道されたいわくつきのものです。地上げによって人口は10年余で440人から278人と約6割りに激減。当初の業務棟中心の計画は2002年9月に都市計画決定されたにもかかわらず、保留床の買い手がつかず破綻。ところが今年8月、アズマ企画が地上げをした底地、開発地域の半分に相当する7000uを清水建設が購入、参加組合に住友不動産が参入し、住宅中心の計画が蘇りました。

 こうした動きの背景には、国、都、区が、大崎駅東口、西口開発60ヘクタールを、都市再生・緊急整備地域に指定したことにあります。容積率のアップを始め様々な規制緩和が盛り込まれ、総事業費450億円の内、70億円もの税金が補助金として投入され、大企業には至れり尽くせりです。

地域の不安のこえ

☆新しい計画は、住宅2棟1120戸。出来上がると現在二丁目町会754世帯が一挙に2.5倍の人口増になる。地域のつながりがどうなるのか。

☆開発が終わる09年には93歳、生きているかどうか。「このまま住みたい」

☆あまりにも時間がかかりすぎ、この後もどう変わっていくか不安。

☆責任者がわからない。失敗したらどこが責任をとるのか。

☆超高層ビルは直下型地震で大丈夫なのか。

☆計画に反対している者は追い出されるのか。

☆開発の資金計画、権利返還の説明が不十分。今と同程度の生活が保障できるのか。

☆ヒートアイランド現象への対策はどうなっているのか。

など

 住民への説明、情報公開からやり直しが必要です。